三田市小柿から大船山を望む。それにしても爽快な天気。
今日はアラーキーさん主催のツーリングにスポット参加してきました。午後からは所用があって全コースをご一緒はできませんでしたが、能勢の野間の大ケヤキから三田の千丈寺湖までご一緒しました。タイトルにもある通り、自転車人生初の大落車をこのツーリングの中で体験しちゃいました(*_*) 詳細はまた後ほど・・・。
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羽束川渓谷から籠坊温泉を経てはらがたわトンネルを越えて行きます。復旧して通行できるようになった旧道はらがたわ峠はアラーキーさんたちと合流してからまた登り返します。R173の新道は直線的な下り道なのでスピードが上がるねぇ。
能勢にある野間の大ケヤキ前広場に集合。今回一緒に走るメンバーは企画者のアラーキーさん、フクイさん、アラーキーさんの仕事での自転車仲間のケンちゃん(確かこう呼ばれていたような・・・)。間違えていたらゴメンなさい。今日はホントお世話になったのにお名前を聞き忘れてしまった・・。
フクイさんのコルナゴに装備されていたバーナーのビッグプーリー。結構なお値段がするみたいですが、コレ使っている人ちょくちょく見ますね。フクイさんに効果を訊くと、「ギア1枚分は軽くなったよ」と仰っていました。
いつ以来の大ケヤキかな。ずいぶんと久しぶりですが、百年、千年と年齢を重ねてもこの樹勢は天晴。同じような樹齢の大木を見ることはありますが、ここまでの樹勢の巨木はなかなか。観光バスが乗り付けてこの大ケヤキの見学をするほどです。観光バスの一群の中にはいかにも吉本新喜劇に出てきそうなおっさん、おばはんも居ましたが。あれは見世物なので面白いのであって、実際にやったらエエ齢して破廉恥なこっちゃと呆れられるだけですけどね。
今日は4人のメンバーで名月峠からR173を経てはらがたわ、籠坊温泉から羽束川渓谷を下って三田まで走ります。三田で私は離脱して、3名は大坂峠越えで東へ帰って行きます。と、まぁこんなルート設定。
R173の旧道をじわじわと登って旧はらがたわへと続く分岐までやって来ました。旧道は車も滅多に走らないので、メンバーと話をしもってゆっくりと登りを楽しみました。
はらがたわの九十九折れ、久しぶりに登ります。いつもながら、木々が生い茂っているせいで眺望は全くダメな峠です。
ピーク付近の土砂崩れで通行不能な状態が長かったせいか、そこに至るまでの道のりも落ち枝が散乱していました。なんとか自転車で走れる程度ですけどね。
皆でのんびり登っていましたが、突然アラーキーさんがアタック!! それにぴったりマークするケンちゃん。見る見るうちに引き離されて行きました。きっと道中でブエルタの話なんかをしたせいです。
最後尾でピーク到着。この地点が台風の影響で発生した土砂崩れ(去年?一昨年?だったっけ)無残にも塞がれてしまっていたのですが、今は開通してます。あまり用途のなさそうな峠道なので、それっきり廃道になるかと心配しましたが、なんとか通行できる状態にまで戻っていました。
いきなりですが、落車しました(*_*)
立ちコケなんかは何回かありますが、激しくスッテンコロリンという落車は人生初の出来事です。Xポイントははらがたわを越えてR173から、左折して籠坊温泉へと向かう、知ってる人はよく知っている定番の道です。斜度2〜3%?くらいの下りでスピードが良い感じ乗るという木立の中の川沿い快走区間です。
先頭を時速35〜40くらいかな、下りで飛ばす訳でもなく自然に走っていました。
路面もそう悪い訳ではなく、とても一人で転ぶような道ではありません。これまで何度も同じ道を同じ様に走ってきて、気持ちの良い道、緩い下りで楽な道という印象が強いです。
グループの先頭でスーッと快調に走っていましたが、目の前に中華鍋のように路面が僅かに陥没している箇所があることに気付きました。
その陥没に気付くのと、下ハンに持ち替えて、加重がやや前方に移ったのとが同じようなタイミングだったのが不運だったのかな~。
陥没を避ける間もなくそこに突入したのですが、いかにも「危ない!!」という陥没には見えません。それが余計に油断を生んだ原因なのかな。でも、落車した後でそこを見返しても、ほんとなんでこんなもので・・・というくらいのモノです。
で、下ハンを握ったまま、その浅い中華鍋のような陥没に突っ込んで行ったのですが、その中華鍋の向こう側の淵をタイヤが乗り越えず(この時にブラケットを持っていたらバイクを咄嗟に引き上げて転倒回避できたと思う)、生憎下ハンを持っていてバイク下方に向けて体重が乗っていたこととが加わって・・・
バイクは見事にクルリと一回転
もうね、見えました。人間、非常事態になると物事が急にスローモーションに見えるというやつが。
結構なスピードのままで、空中を1回転・・・頭に浮かんだのは「うわぁ・・俺回ってるわー」という現実認識(笑)。
最初はバイクと一緒に回っていましたが、途中からビンディングが外れて、すぐ左隣にバイクがあって、バイクと一緒に回転していたような。「あ〜バイクヤバいかも〜」悠長な事を考えていました。対向車が来ないかな、とか後ろのメンバーに被害は及ばんやろか、とか自分の視界に入らないものは考えられないような感じでした。
で、空中を浮いて前方に回転しているということは、着地をしないといけない。自分で自分の身体をどう操作したか覚えていませんが、後ろで落車の様子の一切を見ていたケンちゃんは、「右肩からクルリと柔道の受け身のように着地した」と言っていました。
中学や高校で柔道の授業で何度も反復練習した飛び込み受け身が役に立ったのでしょうか(笑)
倒れた後に身体の状態を確認しました。頭を打った感じは全くしない。意識は驚くほど正常で立ち上がっても問題なし。手、足、体に激しい痛みはなく、骨折、捻挫など、骨、筋肉に異常はなさそう。
膝の左横が小さく皮膚が捲れて白い脂肪の層が見えて出血していましたが、そう大した怪我でもなさそう。あと右肩の皮膚が若干痛むので擦過傷が出来ているかも知れません(帰宅後、服を脱いで確認したら、見事な擦過傷が出来ていました)。
プロ―レーサーが落車して太ももとかに出来ている傷とおんなじ。楕円形のうっすらと血が滲んでいる感じの傷。
とりあえず身体状況の確認終了。落車直後の興奮状態で痛みを感じていないだけ、ということもあり得るのでその辺も鑑みての状態確認。派手にすっ転んだにしては全身の怪我も少なく、擦過傷や手足の擦り傷の具合はそう酷くないようでした。
続いてバイクのチェック。写真の通りで、お高いリザードスキンのバーテープ(右側のみ)は完全にご臨終。ハンドルバーも擦ってるけどアルミハンドルバーなので問題ないでしょう。デュラのコントロールレバーのブレーキレバーに擦り傷あり。それ以外に目立った傷はありません。
あとガーミンマウントが何故か破損した。マウントが地面に衝突したとか直接的な衝撃はなかった筈だけに不思議な気はします。ガーミンはバイクが回転して地面に落ちた時に衝撃ですっ飛んでいたけど目立った傷もなく機能も正常。
ホイールは全然曲がっていないし、一番問題のフレームも傷一つ出来ていなさそう。こればかりはショップでよく確認してもらわないといけませんけどね。
バイクと一緒に回転している時は「フレームはこれでお釈迦になったか」と観念しましたが、意外にも被害は小さくて救われました。
派手に前方1回転という激しい落車を引き起こしてしまいましたが、後々考えてみると速度が時速40以下で高速という訳でもなく、綺麗に身体もバイクも前方に回転したために地面との激突の衝撃を上手く逃した(多分)こともあってか、身体もバイクも軽微な被害で済んだようです。
それと、後続のメンバーに巻き添えを喰らわすこともなく、対向車もなく、妙な言い方ですが、ラッキーな落車でした。
それと、私の不注意でご迷惑をお掛けしたにもかかわらず、私の体のケアやバイクのケア等、一緒に心配してくださったアラーキーさん、フクイさん、けんちゃん、ありがとうございました<m(__)m>
気を取り直して、籠坊のやや下りの道を慎重に下ります。うーん・・・バイクは、ボロ雑巾より酷い状態になったバーテープと壊れたガーミンマウント以外は落車前と変わらない気がする。
三田市に戻ってきました。小柿から千丈寺湖に向かう途中の見比峠。短いながらも急斜度の坂道。けんちゃんとアタック合戦。うん。バイクも身体も大丈夫。
千丈寺湖と湖畔の田園風景。良い景色になりましたね、ほんと。
ランチということで「うわのそら」に入りました。駐車場に車いっぱいでしたが、なんとか4人分のテーブルが空いていました。
うわのそら、といえばシンプルながらも味わい深いカレーを頼まなくちゃね。さっきの落車のことや自転車のこと、バイク仲間との歓談の時間は楽しい時間です。
昼食後、皆さんとお別れです。皆さんはもうひとっ走り。私は右へ曲がってウッディタウンへと帰途に着きます。今日はご迷惑もお掛けしましたが、落車被害も浅く、貴重な体験を得ることができました。今回は本当に運が良かった。
明日はウッディタウン&千丈寺湖ポタですが、私は大丈夫です!
今日はアラーキーさん主催のツーリングにスポット参加してきました。午後からは所用があって全コースをご一緒はできませんでしたが、能勢の野間の大ケヤキから三田の千丈寺湖までご一緒しました。タイトルにもある通り、自転車人生初の大落車をこのツーリングの中で体験しちゃいました(*_*) 詳細はまた後ほど・・・。
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能勢にある野間の大ケヤキ前広場に集合。今回一緒に走るメンバーは企画者のアラーキーさん、フクイさん、アラーキーさんの仕事での自転車仲間のケンちゃん(確かこう呼ばれていたような・・・)。間違えていたらゴメンなさい。今日はホントお世話になったのにお名前を聞き忘れてしまった・・。
フクイさんのコルナゴに装備されていたバーナーのビッグプーリー。結構なお値段がするみたいですが、コレ使っている人ちょくちょく見ますね。フクイさんに効果を訊くと、「ギア1枚分は軽くなったよ」と仰っていました。
いつ以来の大ケヤキかな。ずいぶんと久しぶりですが、百年、千年と年齢を重ねてもこの樹勢は天晴。同じような樹齢の大木を見ることはありますが、ここまでの樹勢の巨木はなかなか。観光バスが乗り付けてこの大ケヤキの見学をするほどです。観光バスの一群の中にはいかにも吉本新喜劇に出てきそうなおっさん、おばはんも居ましたが。あれは見世物なので面白いのであって、実際にやったらエエ齢して破廉恥なこっちゃと呆れられるだけですけどね。
今日は4人のメンバーで名月峠からR173を経てはらがたわ、籠坊温泉から羽束川渓谷を下って三田まで走ります。三田で私は離脱して、3名は大坂峠越えで東へ帰って行きます。と、まぁこんなルート設定。
R173の旧道をじわじわと登って旧はらがたわへと続く分岐までやって来ました。旧道は車も滅多に走らないので、メンバーと話をしもってゆっくりと登りを楽しみました。
はらがたわの九十九折れ、久しぶりに登ります。いつもながら、木々が生い茂っているせいで眺望は全くダメな峠です。
ピーク付近の土砂崩れで通行不能な状態が長かったせいか、そこに至るまでの道のりも落ち枝が散乱していました。なんとか自転車で走れる程度ですけどね。
皆でのんびり登っていましたが、突然アラーキーさんがアタック!! それにぴったりマークするケンちゃん。見る見るうちに引き離されて行きました。きっと道中でブエルタの話なんかをしたせいです。
最後尾でピーク到着。この地点が台風の影響で発生した土砂崩れ(去年?一昨年?だったっけ)無残にも塞がれてしまっていたのですが、今は開通してます。あまり用途のなさそうな峠道なので、それっきり廃道になるかと心配しましたが、なんとか通行できる状態にまで戻っていました。
いきなりですが、落車しました(*_*)
立ちコケなんかは何回かありますが、激しくスッテンコロリンという落車は人生初の出来事です。Xポイントははらがたわを越えてR173から、左折して籠坊温泉へと向かう、知ってる人はよく知っている定番の道です。斜度2〜3%?くらいの下りでスピードが良い感じ乗るという木立の中の川沿い快走区間です。
先頭を時速35〜40くらいかな、下りで飛ばす訳でもなく自然に走っていました。
路面もそう悪い訳ではなく、とても一人で転ぶような道ではありません。これまで何度も同じ道を同じ様に走ってきて、気持ちの良い道、緩い下りで楽な道という印象が強いです。
グループの先頭でスーッと快調に走っていましたが、目の前に中華鍋のように路面が僅かに陥没している箇所があることに気付きました。
その陥没に気付くのと、下ハンに持ち替えて、加重がやや前方に移ったのとが同じようなタイミングだったのが不運だったのかな~。
陥没を避ける間もなくそこに突入したのですが、いかにも「危ない!!」という陥没には見えません。それが余計に油断を生んだ原因なのかな。でも、落車した後でそこを見返しても、ほんとなんでこんなもので・・・というくらいのモノです。
で、下ハンを握ったまま、その浅い中華鍋のような陥没に突っ込んで行ったのですが、その中華鍋の向こう側の淵をタイヤが乗り越えず(この時にブラケットを持っていたらバイクを咄嗟に引き上げて転倒回避できたと思う)、生憎下ハンを持っていてバイク下方に向けて体重が乗っていたこととが加わって・・・
バイクは見事にクルリと一回転
もうね、見えました。人間、非常事態になると物事が急にスローモーションに見えるというやつが。
結構なスピードのままで、空中を1回転・・・頭に浮かんだのは「うわぁ・・俺回ってるわー」という現実認識(笑)。
最初はバイクと一緒に回っていましたが、途中からビンディングが外れて、すぐ左隣にバイクがあって、バイクと一緒に回転していたような。「あ〜バイクヤバいかも〜」悠長な事を考えていました。対向車が来ないかな、とか後ろのメンバーに被害は及ばんやろか、とか自分の視界に入らないものは考えられないような感じでした。
で、空中を浮いて前方に回転しているということは、着地をしないといけない。自分で自分の身体をどう操作したか覚えていませんが、後ろで落車の様子の一切を見ていたケンちゃんは、「右肩からクルリと柔道の受け身のように着地した」と言っていました。
中学や高校で柔道の授業で何度も反復練習した飛び込み受け身が役に立ったのでしょうか(笑)
倒れた後に身体の状態を確認しました。頭を打った感じは全くしない。意識は驚くほど正常で立ち上がっても問題なし。手、足、体に激しい痛みはなく、骨折、捻挫など、骨、筋肉に異常はなさそう。
膝の左横が小さく皮膚が捲れて白い脂肪の層が見えて出血していましたが、そう大した怪我でもなさそう。あと右肩の皮膚が若干痛むので擦過傷が出来ているかも知れません(帰宅後、服を脱いで確認したら、見事な擦過傷が出来ていました)。
プロ―レーサーが落車して太ももとかに出来ている傷とおんなじ。楕円形のうっすらと血が滲んでいる感じの傷。
とりあえず身体状況の確認終了。落車直後の興奮状態で痛みを感じていないだけ、ということもあり得るのでその辺も鑑みての状態確認。派手にすっ転んだにしては全身の怪我も少なく、擦過傷や手足の擦り傷の具合はそう酷くないようでした。
続いてバイクのチェック。写真の通りで、お高いリザードスキンのバーテープ(右側のみ)は完全にご臨終。ハンドルバーも擦ってるけどアルミハンドルバーなので問題ないでしょう。デュラのコントロールレバーのブレーキレバーに擦り傷あり。それ以外に目立った傷はありません。
あとガーミンマウントが何故か破損した。マウントが地面に衝突したとか直接的な衝撃はなかった筈だけに不思議な気はします。ガーミンはバイクが回転して地面に落ちた時に衝撃ですっ飛んでいたけど目立った傷もなく機能も正常。
ホイールは全然曲がっていないし、一番問題のフレームも傷一つ出来ていなさそう。こればかりはショップでよく確認してもらわないといけませんけどね。
バイクと一緒に回転している時は「フレームはこれでお釈迦になったか」と観念しましたが、意外にも被害は小さくて救われました。
派手に前方1回転という激しい落車を引き起こしてしまいましたが、後々考えてみると速度が時速40以下で高速という訳でもなく、綺麗に身体もバイクも前方に回転したために地面との激突の衝撃を上手く逃した(多分)こともあってか、身体もバイクも軽微な被害で済んだようです。
それと、後続のメンバーに巻き添えを喰らわすこともなく、対向車もなく、妙な言い方ですが、ラッキーな落車でした。
それと、私の不注意でご迷惑をお掛けしたにもかかわらず、私の体のケアやバイクのケア等、一緒に心配してくださったアラーキーさん、フクイさん、けんちゃん、ありがとうございました<m(__)m>
気を取り直して、籠坊のやや下りの道を慎重に下ります。うーん・・・バイクは、ボロ雑巾より酷い状態になったバーテープと壊れたガーミンマウント以外は落車前と変わらない気がする。
三田市に戻ってきました。小柿から千丈寺湖に向かう途中の見比峠。短いながらも急斜度の坂道。けんちゃんとアタック合戦。うん。バイクも身体も大丈夫。
千丈寺湖と湖畔の田園風景。良い景色になりましたね、ほんと。
ランチということで「うわのそら」に入りました。駐車場に車いっぱいでしたが、なんとか4人分のテーブルが空いていました。
うわのそら、といえばシンプルながらも味わい深いカレーを頼まなくちゃね。さっきの落車のことや自転車のこと、バイク仲間との歓談の時間は楽しい時間です。
昼食後、皆さんとお別れです。皆さんはもうひとっ走り。私は右へ曲がってウッディタウンへと帰途に着きます。今日はご迷惑もお掛けしましたが、落車被害も浅く、貴重な体験を得ることができました。今回は本当に運が良かった。
明日はウッディタウン&千丈寺湖ポタですが、私は大丈夫です!