5月20日に行われた『スズカ8時間エンデューロ』出場にあたり、軽自動車のスズキのスペーシアでロードバイク3台を積み運転手含めて3人を同乗させるということを初めて実践した。
写真はその時のハッチの様子で、何が何だか分からないくらいにモノが積み込まれているが、ともかく、『3台プラス3人』の搭載に成功した。搭載物は、ロードバイク3台、ホイール8枚、台車、コンテナ(右下部に見える透明の箱)、3本ローラー、3名のシューズとヘルメットと手持ちカバンである。
後部座席に座った人は若干窮屈な思いをしたと思うが、それでも無理無理というほどでもなかった筈だ。この状態で鈴鹿までの往復300Kmを走った。それにしても軽自動車の搭載能力というのは実に凄いものである。今回の実践で改めてそう思った。
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