会場入り。毎年間違える荷物の運搬方法。コレじゃダメだって。
さぁ、やって来ました、兵庫県三木市にあるリゾート施設グリーンピア三木です。ご覧の通りの快晴です!
今日はここで開催される 『サイクルエンデューロinグリーンピア三木』 にアルチメイトファクトリー一条宝塚店の走行会やmozzmarrさん主催のツキイチアワイチで出会ったメンバーを中心にして結成された「ラヴ・ゾンビーズ」のメンバーとして出場します。毎年、ラヴ・ゾンビ―ズでチームを3つに分けて結成してきましたが、今年は参加メンバーの数も増えて4つのチームが登録できました。
2月に行われるこの大会に参加するのは今年で3回目になりますが、年末年始明けの鈍った身体を奮い立たせて、「この大会に向けて!」とトレーニングを頑張れる絶好の機会でもある訳です。ここ2回の参加では、冷え込みが厳しい中で厚くジャージを着込んで走らないといけない状況でしたが、今日は快晴で温かい冬の好天日という絶好のレース日和。
今年はここに集った12人のゾンビ(なのか?)たちがこのグリーンピア三木で存分に雄姿を見せてくれるはずです。
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こういうもので、少しでも交流の輪が広がればという思いでブログランキングに参加しています。
順位が上がれば、記事を書くモチベーションもアップします!!
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この大会に懸ける思いの強い我がチームは会場入りも早く、ピットも良い場所を確保するのも例年のこと。今年のメンバーたちの気合を計るように、3本ローラーが3台もセッティングされて、いかにも本格的なロードバイクチームのようなピットです。
ラブ・ゾンビーズのゾンビたちを愛車とともに紹介しましょう!
mozzmarrさん 【Koga・Miyata・キメラ】 です。レース等のイベント、ツキイチアワイチなどの企画の幹事をいつもしてもらっています。いつもお世話になっています。走りもトークも紳士っぷりが際立つジェントルゾンビの代表の方です。ギターと夜の街が大好きなので今晩もレース後の昂りを鎮めに夜の三宮をゾンビらしく徘徊されるのでしょう。
ららさん 【トレック・マドン4.5】 です。こちらもラヴ・ゾンビーズ結成時からの最古参ゾンビの方です。今回のメンバーの中で紅一点での参加となりました。主な生息地は武庫川サイクリングロードと一条宝塚店です。たまに六甲山や甲山周辺で姿を見かけることがあるかも知れません。人気ブログ「宝塚マドン」の作者でローディ姿の際には見知らぬロード乗りたちからの声掛けられ率はダントツの首位打者です(たぶん)。あれ!写真の奥に見えるボトルゲージに「らら」と名前が書いてある。とてもお茶目な方なんですよ。
motosan 【ピナレロ・クアトロ】です。明石海峡大橋を越えてはるばる三木まで遠征してこられた淡路島ゾンビの方です。motosanはツキイチアワイチの参加をきっかけにゾンビの仲間入りをされて、今回で3回目の参加という最古参メンバーの1人です。穏やかで心優しいラブリーゾンビです。初めてお出会いした時はとてもスリムだったのですが、アレレ・・年々お腹の中のゾンビが安定して増量されているようです。帰りは淡路島まで自走ですね。
モアモアさん 【BOMA】 です。ラヴ・ゾンビーズ入りは今年が初めてですが、去年はこの大会をソロで走っておられました。去年、夏の「はりちゅう」や仲間内の走行会でも何度かご一緒させてもらいましたが、ジャージがいつも黄色?な印象のイエローゾンビさんです。イエロージャージはやはり少ないのか、写真を撮る時にすごく目立って撮りやすいです。ラヴ・ゾンビーズの新作ジャージをイエロー基調にするのもアリですね。
じんずさん 【パナソニック・チタン】 です。ツキイチアワイチに参加したせいでmozzmarrさんに感化されてゾンビ化してしまいました。先日のアワイチで初めてお出会いしましたね。じんずさんはチタンの鈍色の輝きに心を奪われているようで、次の狙いはタイレルのチタンフレームの小径折り畳み自転車です。高級車です。購入されたら試し乗りさせてくださいね。
たける君 【トレック・エモンダ】 です。恐らく一条宝塚店の走行会を通してららさんやmozzmarrさんと出会われ、若い身空でゾンビ化してしまったと思われます。生息地は宝塚周辺でしょうか。多分山の手周辺に出没します。眩しい若草色のフレームは目立つのですぐに分かってしまいそうですね。アワイチでは、他のベテランゾンビたちと一緒にショートカットコースを選択するという慎重な若手ゾンビです。
木屋怒さん【GIOS・vintage】クロモリ車のヘッドバッチはやはり美しいですね。mozzmarrさんのツキイチアワイチで最近の常連さんとなっている若手クライマーゾンビです。今回は晴れてラヴ・ゾンビーズ入りで初のエンデューロ大会出場です。私、fumitaroと同じラヴ・ゾンビーズBチームのメンバーです。先日のアワイチで一緒に走りましたが、山も登れるし、細い体型からは思いも寄らないくらいに平地も走れる。ヒルクライマー寄りのオールラウンダーになれる素質がありますね。ただスタミナにやや不安あり。初エンデューロということで、不慣れな場面もあると思いますが色々と吸収しながら楽しんでもらいたいですね。
ズマさん【カレラ】。カレラのトレードマークのタカがヘッドにきちんと刻印されています。ズマさんも木屋さんと同じく、最近のアワイチの常連さん?なのか。ロードバイク歴半年という、ロードバイク初心者ゾンビです。ですが、恵まれた体格を生かしたパワー重視の走りは迫力満点です。平地や下りはトルク走で速く、スタミナもありそうです。ロードバイクの前に何かスポーツを長年されていてそうな感じです。ただ、登りが苦手なのが弱点です。これで登れるようになったら鬼に金棒ですね。三木のコースでは平地や下りで飛ばして、登り区間は体力温存で無理をしないよう言い渡しました(エラそうに!)。
私、fumitaro 【トレック・マドン6】 です。三田市の千丈寺湖に憑りついている三田ゾンビです。今日のこの日に合わせてちょこちょことトレーニングを積み重ねてきました。3回目となるこの大会。順位はこれまで4位、5位と来ているので今年こそはとチーム戦での表彰台を狙っています。チームメイトの木屋さんもズマさんも速いので彼らに助けられてなんとかなるかな?と淡い希望を抱いています。
Kさん【エヴァディオ】。ヘッドバッジにはエヴァディオエンジェルちゃん。なんともセクシーですな。Kさんには初めてお出会いしました。神戸のプロショップ「PROKU」に出没する神戸ゾンビでしょうか。トミーさんによると山の神降臨の如くにヒルクライムだけは速いらしい。逆瀬川から一軒茶屋までの東六甲ヒルクライムコースも彼なら40分切りもあるんじゃないか!?と言わしめるほどのヒルクライム職人です。おいおい、40分切り・・・それは只モノではないゼイ。ぜひ一度チャレンジしてもらいたいですね。
とみーさん。何故か目立ちたがりのとみーさんはローラー台上から決めポーズでの登場。mozzmarrさんやKさんと同じく神戸界隈ゾンビのメンバーです。すっかりゾンビ姿が馴染んでいるようですね。ただ、以前にお出会いした時とみーさんの様子が違っていて、1、2ヵ月で8Kg増量したというトンでもない事態を迎えていたようですね。何でも格闘技を始めたらしく、筋肉増強に努めている?にしても2ヵ月で8kg増量はアカンやろ。ちょっと自転車で走るカラダではなくなってしまった感のある、格闘技転身で急増量、心もカラダもアップアップゾンビです。
実は今回のメンバーの中に、みさっちさん、という方がいて、初めてお出会いして挨拶は交わしました。その後レースが始まり、私トップバッターだったので様子が分かりませんが、みさっちさんが落車で怪我をされて途中で帰宅したという事態になっていたことを後で知りました。怪我の具合、バイクの状態等詳しいことは分かりませんが、またお元気になられて一緒に走る日が来ることを楽しみに待っていますね!
カメラマンとして登場してくださった、アラーキーさんのホンダのバイクです。トリコロールですね。アラーキーさんのブログのデザインになっているのはこのバイクのフェンダーだったのですね。いつも専属カメラマンありがとうございます!今年も大量の写真がアップされることを楽しみにしています。
今回は七蔵さんも専属カメラマンとして応援に駆け付けてくださいました。七蔵さんのカッコいい緑色のオートバイ撮り損ねた(*_*)。勿体ないですね。写真もたくさん撮られていたと思いますので、またブログでのアップを楽しみにしています。
さぁ、受付を済ませ、ゼッケンと計測用のアンクルバンド、参加賞を貰い、各自、準備に余念がありません。コースの試走時間を終えて、11時にいよいよ3時間の熱い闘いの火蓋が切り落とされます。
我が、ラヴ・ゾンビーズBチームはゼッケン番号616です。fumitaro→木屋怒さん→ズマさんの順で走ります。
他チームの方、今回ははっきりと分かりません。他の方のブログで教えてくれたら追加記載します。
ラヴ・ゾンビーズAチーム:mozzmarrさん、じんずさん、ららさん
ラヴ・ゾンビーズCチーム:とみーさん、motosan、Kさん
ラヴ・ゾンビーズDチーム:モアモアさん、みさっちさん、たける君
今回はトップ出走なので、デジカメをチームメイトに預けて撮影をお願いしました。今回は私のブログには珍しく私の写真がたくさん写っている記事になっています。いよいよ出走時間です。これからスタート地点に向かいます。
スタート地点に続々と人が集まってきました。今回のクラスは4つ。2時間ソロ・2時間チーム、3時間ソロ・3時間チームで、それぞれゼッケンの色で識別します。ライバルとなる3時間チーム戦、出場チーム数は21です。ラヴ・ゾンビーズの他のチームもライバルです。容赦無用の戦いですよ。
スタートしました!!
Bチームの目標は表彰台ということで、『ソロの部に出場する速いローディたちが形成する先頭集団に入る』 というのが、周回を稼ぐための絶対の条件です。
各クラス一斉スタートなので、最初に先頭集団に入ることはそう難しくありません。「絶対に先頭集団に入って、そこから落ちない」 ことを念頭に走りました。
グリーンピア三木のコースは、メリハリがハッキリとしていて、序盤の緩い登り、中盤のタイトな下りコーナーの連続、後半の登り、と大きく3つにコースが分かれています。中盤の下りコーナーでコーナリングの技術の差で集団の後ろの方まで下がってしまいますが、その後の登りはペースが落ちるので問題なく追い付いて集団の中に紛れこみ、しかも先頭まで容易く行けます。
そんな感じで1周目は目立ちたかったので先頭に出て皆の前を走りました。2周目は無駄な体力浪費を避けて2番手で戻ってきました。
次走者に交代する3周目の終わりは、トンネルからの登りでアタックを掛けて先頭から大きく飛び出しました。誰も付いてきません。当たり前です。先頭集団はソロの選手です。まだまだ長丁場なのに、チーム戦で走っている走者の単独抜け出しに付いていく必要は皆無です。
という事情で、牽制されることもチェックされることもなく、先頭集団を大きく引き離してピットまで戻ってきました。次走者の木屋さんを後続の先頭集団に上手く潜らせるためです。
そうそう。一緒に先頭集団の中に入っていた3時間エンデューロの関学生チームの子と一言二言会話を交わしたりしていたのですが、その子が集団から飛び出して坂を下っていたと思ったら、思いっきり落車して、顔面から地面に落ちて叩き付けられ、体が海老反りになっていました。間違いなく大怪我をされたと思います。戻ってきて、チームメイトが戻ってこないことにヤキモキしていた関学チームに、チームメイトの子が落車してた、復帰は無理っぽい、という旨を伝えました。
その後関学チームの様子を窺っていると、やはり大怪我で病院に直行された様子。意識はあったようなので命に別状はなさそうですが、こういった危険と隣り合わせなのが自転車というスポーツです。気を引き締めないといけません。
集団の中でずっと走っていたので平均速度の割に疲労は少ないですが、アラーキーさんと話ながら回復ローラーに努めます。次走に向けての準備です。我ながらリラックスしている表情ですね。
山の神、Kさんが快調に飛ばして行きます。ここは登り区間だからか、背中に羽が生えているかのように軽やかですね。
エンデューロ初出場のじんずさんも集中した良い顔をされています。
あっ!木屋さんが1周終えて戻ってきた。しかも先頭集団の後方になんとかくっ付いてる!!このまま粘って付いて行ってくれ~
という願いも空しく、木屋さんは2周目、3周目は先頭集団から大きく遅れてピットに戻ってきました。坂道で付いていけなくなったみたいです。仕方ありません。一度、先頭集団から引き離されてしまうと、単独走で集団に復帰するのは難しいです。それほど集団を形成して走るというのは有利なんです。
3走目のズマさんにバトンタッチ。「集団復帰がオーダーやで!」と伝えましたが、実質はどんどん集団から引き離されていくだけなので、その差を少しでも埋めることぐらいしかできません。先頭集団以外に集団はいない感じなので、ずっと単独走を余儀なくされます。
戻ってきたじんずさんから次走のmozzmarrさんにバトンタッチ。他のチームの様子を見ていたら、走って戻ってきた走者が次走者に自分で計測バンドを手渡しをしていましたね。手の空いているメンバーが計測バンドの取り替えする作業をしているのはラヴ・ゾンビーズだけかも。こういうチームワークは大事ですね。
3周を走り終えてヘロヘロになっていた木屋さんもじんずさんもここですぐに休まずに回復ローラーです。疲労を蓄積させずに次走に備えるために必要不可欠です。
淡路島ゾンビのmotosanがコーナーを駆け抜けて行きます。
ゾンビーズのメンバーは誰も絡んでいませんが、これがトップ集団です。ソロを走る選手はここから落ちてしまうと勝負にならないので皆必死です。単独走者と比べて速度も速く勢いが違います。
mozzmarrさんからららさんへのバトンタッチです。
最年少ゾンビのたける君が戻ってきました。鮮やかな若草色のカラーがめっちゃ目立つなー。
イエロージャージのモアモアさん、勢いよく出走していきます!たける君とモアモアさんは色立ちが確立されているので名前にも色を付けてみました。
レースは終盤、タイプアップの14時までに次走者に交代できれば、1周追加で走ることが出来ます。14時を過ぎて戻ってきたら選手交代はできずにここで終了。この1周の差は大きい。
木屋さんが14時のタイムリミットまでに戻ってくるかどうかギリギリのところ。表彰台に登れるか登れないか、ここに懸っていると言ってもいい。ラヴ・ゾンビーズ全員が息を飲んで彼の姿を待ちます。
キタ~~~~~~\(◎o◎)/!!
今大会で一番の盛り上がりを見せた瞬間でした。
タイムリミットまで残り15秒。まさにギリギリの旗艦をヘロヘロになっても成し遂げました。エライぞ!!
木屋さんの太ももは限界に達し、引き攣りのために悶絶の表情。呻き声を上げて倒れ込んだので慌ててケア。よく頑張った!
ラスト1周、ズマさん全力の走りで渾身のゴール!!この最終盤、残り1周を8分台で走り切るという気迫の走りを見せてくれました。
さぁ、結果は何位なのか??
途中経過では2位という情報があったのですが、その後の周回でズマさんが「別のピンクゼッケンに抜かれた」という話もあって、2位なのか3位なのか、表彰台を逃してしまっているのか、全然分かりません。発表が待たれます。ドキドキです。
ラヴ・ゾンビーズBチーム、2位です!! しかも22周も走ってる!!
しかも、10以内にラヴ・ゾンビーズが4つも入るというジャックぶり。いつの日にか表彰台ジャックも夢ではないような。
表彰式の前に全員で記念撮影です。皆、充実の良い表情で映っていますね。アラーキーさんありがとうございました。みさっちさんがここに居ないのが残念ですが、次の機会には必ず。
嬉し恥かし表彰式です。こういうスポーツでも何かの受賞でも、表彰台に登るのって実は人生で初めてなんですよね。草レースと言えども嬉しいなぁ。3年越しの表彰でもあるし。一緒にチームメイトとして走った、木屋さん、ズマさん、ありがとう。mozzmarrさんはじめ、皆さんの協力で勝ち取った表彰台ですよ!去年のマッタリチームに引き続き、ラヴ・ゾンビーズは2年続けての表彰台ですね。
この播州ラーメンが目に入らぬかぁ~。これが3時間チーム戦2位の賞品であるぞぉ。
えー・・・賞品がカップ麺って。補給ゼリーひと箱のソロの賞品とずいぶん開きがあるなぁ。でもいいんです。皆で協力して勝ち取ったことに意味があるのですから。
播州らーめんと表彰状です。22周回というのはスゴイです。気温等条件は違いますが、22周回走れば去年、一昨年と優勝していますからね。来年は優勝を目標に置いてもいいのでは!?
闘いを終えたバイクたち。ご苦労さまでした。帰ってからしっかりケアしてあげないと。
闘いを終えて帰宅の途に着くメンバーたち。台車は役に立たず、かえって荷物になる始末。困っていると皆で手分けして私の荷物を運んでくださいました。いやはや最初から最後までありがとうございました。
また皆さんと一緒に走れる日が来ることを心待ちにしています。皆さん今日は本当にお疲れ様でした。無事の帰宅を。
今回の走行記録
(タイム:平均速度:最高速度:ケイデンス)
第1走(3周):24分07秒 :35.3Km/h :55.2Km/h :91
第2走(3周):25分38秒 :33.2Km/h :49.8Km/h :93
第3走(2週):17分26秒 :32.5Km/h :47.4Km/h :91
自分自身の走りについて少し。
最初の3周目までは先頭集団に留まることができました。先頭集団のスピードもそれほど速くないし、ソロの選手が序盤で単独で飛び出すなんてこともないので、ひと塊の集団はそのまま終盤まで維持されることが多いのではないかな。
2走目。トップ集団から離れてしまった状態でバトンタッチ。速度を上げて集団を追いかけようとしますが、集団のスピードに叶うはずもなく恐らく引き離されていくだけ。トップ集団以外に集団は形成されず、速度域の合う走者もおらず完全な単独走状態。
3走目。2走目と全く同じ状態です。レースは終盤に差し掛かろうとしている時なので、のんびり走っている人と速度を上げて走っている人との差が大きいですタイムトライアルのように黙々と走るだけで完全な一人旅。集団を形成できるような気配はなく、レースとしての面白味はあまりなかったです。
前回の走行記録
(タイム:平均速度:最高速度:ケイデンス)
第1走(2周):17分24秒 :32.5Km/h :51.2Km/h :77
第2走(2周):17分24秒 :31.9Km/h :50.8Km/h :89
第3走(2周):17分55秒 :31.6Km/h :51.5Km/h :88
第4走(1周):8分51秒 :31.8Km/h :45.6Km/h :90
リンク・過去のサイクルエンデューロinグリーンピア三木の大会の様子
『みんなで走った!繋いだ!楽しんだ♪2013年2月 サイクルエンデューロ in グリーンピア三木』
『サイクルエンデューロ in グリーンピア三木2014、ラヴゾンビーズ躍動の巻』
さぁ、やって来ました、兵庫県三木市にあるリゾート施設グリーンピア三木です。ご覧の通りの快晴です!
今日はここで開催される 『サイクルエンデューロinグリーンピア三木』 にアルチメイトファクトリー一条宝塚店の走行会やmozzmarrさん主催のツキイチアワイチで出会ったメンバーを中心にして結成された「ラヴ・ゾンビーズ」のメンバーとして出場します。毎年、ラヴ・ゾンビ―ズでチームを3つに分けて結成してきましたが、今年は参加メンバーの数も増えて4つのチームが登録できました。
2月に行われるこの大会に参加するのは今年で3回目になりますが、年末年始明けの鈍った身体を奮い立たせて、「この大会に向けて!」とトレーニングを頑張れる絶好の機会でもある訳です。ここ2回の参加では、冷え込みが厳しい中で厚くジャージを着込んで走らないといけない状況でしたが、今日は快晴で温かい冬の好天日という絶好のレース日和。
今年はここに集った12人のゾンビ(なのか?)たちがこのグリーンピア三木で存分に雄姿を見せてくれるはずです。
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mozzmarrさん 【Koga・Miyata・キメラ】 です。レース等のイベント、ツキイチアワイチなどの企画の幹事をいつもしてもらっています。いつもお世話になっています。走りもトークも紳士っぷりが際立つジェントルゾンビの代表の方です。ギターと夜の街が大好きなので今晩もレース後の昂りを鎮めに夜の三宮をゾンビらしく徘徊されるのでしょう。
ららさん 【トレック・マドン4.5】 です。こちらもラヴ・ゾンビーズ結成時からの最古参ゾンビの方です。今回のメンバーの中で紅一点での参加となりました。主な生息地は武庫川サイクリングロードと一条宝塚店です。たまに六甲山や甲山周辺で姿を見かけることがあるかも知れません。人気ブログ「宝塚マドン」の作者でローディ姿の際には見知らぬロード乗りたちからの声掛けられ率はダントツの首位打者です(たぶん)。あれ!写真の奥に見えるボトルゲージに「らら」と名前が書いてある。とてもお茶目な方なんですよ。
motosan 【ピナレロ・クアトロ】です。明石海峡大橋を越えてはるばる三木まで遠征してこられた淡路島ゾンビの方です。motosanはツキイチアワイチの参加をきっかけにゾンビの仲間入りをされて、今回で3回目の参加という最古参メンバーの1人です。穏やかで心優しいラブリーゾンビです。初めてお出会いした時はとてもスリムだったのですが、アレレ・・年々お腹の中のゾンビが安定して増量されているようです。帰りは淡路島まで自走ですね。
モアモアさん 【BOMA】 です。ラヴ・ゾンビーズ入りは今年が初めてですが、去年はこの大会をソロで走っておられました。去年、夏の「はりちゅう」や仲間内の走行会でも何度かご一緒させてもらいましたが、ジャージがいつも黄色?な印象のイエローゾンビさんです。イエロージャージはやはり少ないのか、写真を撮る時にすごく目立って撮りやすいです。ラヴ・ゾンビーズの新作ジャージをイエロー基調にするのもアリですね。
じんずさん 【パナソニック・チタン】 です。ツキイチアワイチに参加したせいでmozzmarrさんに感化されてゾンビ化してしまいました。先日のアワイチで初めてお出会いしましたね。じんずさんはチタンの鈍色の輝きに心を奪われているようで、次の狙いはタイレルのチタンフレームの小径折り畳み自転車です。高級車です。購入されたら試し乗りさせてくださいね。
たける君 【トレック・エモンダ】 です。恐らく一条宝塚店の走行会を通してららさんやmozzmarrさんと出会われ、若い身空でゾンビ化してしまったと思われます。生息地は宝塚周辺でしょうか。多分山の手周辺に出没します。眩しい若草色のフレームは目立つのですぐに分かってしまいそうですね。アワイチでは、他のベテランゾンビたちと一緒にショートカットコースを選択するという慎重な若手ゾンビです。
木屋怒さん【GIOS・vintage】クロモリ車のヘッドバッチはやはり美しいですね。mozzmarrさんのツキイチアワイチで最近の常連さんとなっている若手クライマーゾンビです。今回は晴れてラヴ・ゾンビーズ入りで初のエンデューロ大会出場です。私、fumitaroと同じラヴ・ゾンビーズBチームのメンバーです。先日のアワイチで一緒に走りましたが、山も登れるし、細い体型からは思いも寄らないくらいに平地も走れる。ヒルクライマー寄りのオールラウンダーになれる素質がありますね。ただスタミナにやや不安あり。初エンデューロということで、不慣れな場面もあると思いますが色々と吸収しながら楽しんでもらいたいですね。
ズマさん【カレラ】。カレラのトレードマークのタカがヘッドにきちんと刻印されています。ズマさんも木屋さんと同じく、最近のアワイチの常連さん?なのか。ロードバイク歴半年という、ロードバイク初心者ゾンビです。ですが、恵まれた体格を生かしたパワー重視の走りは迫力満点です。平地や下りはトルク走で速く、スタミナもありそうです。ロードバイクの前に何かスポーツを長年されていてそうな感じです。ただ、登りが苦手なのが弱点です。これで登れるようになったら鬼に金棒ですね。三木のコースでは平地や下りで飛ばして、登り区間は体力温存で無理をしないよう言い渡しました(エラそうに!)。
私、fumitaro 【トレック・マドン6】 です。三田市の千丈寺湖に憑りついている三田ゾンビです。今日のこの日に合わせてちょこちょことトレーニングを積み重ねてきました。3回目となるこの大会。順位はこれまで4位、5位と来ているので今年こそはとチーム戦での表彰台を狙っています。チームメイトの木屋さんもズマさんも速いので彼らに助けられてなんとかなるかな?と淡い希望を抱いています。
Kさん【エヴァディオ】。ヘッドバッジにはエヴァディオエンジェルちゃん。なんともセクシーですな。Kさんには初めてお出会いしました。神戸のプロショップ「PROKU」に出没する神戸ゾンビでしょうか。トミーさんによると山の神降臨の如くにヒルクライムだけは速いらしい。逆瀬川から一軒茶屋までの東六甲ヒルクライムコースも彼なら40分切りもあるんじゃないか!?と言わしめるほどのヒルクライム職人です。おいおい、40分切り・・・それは只モノではないゼイ。ぜひ一度チャレンジしてもらいたいですね。
とみーさん。何故か目立ちたがりのとみーさんはローラー台上から決めポーズでの登場。mozzmarrさんやKさんと同じく神戸界隈ゾンビのメンバーです。すっかりゾンビ姿が馴染んでいるようですね。ただ、以前にお出会いした時とみーさんの様子が違っていて、1、2ヵ月で8Kg増量したというトンでもない事態を迎えていたようですね。何でも格闘技を始めたらしく、筋肉増強に努めている?にしても2ヵ月で8kg増量はアカンやろ。ちょっと自転車で走るカラダではなくなってしまった感のある、格闘技転身で急増量、心もカラダもアップアップゾンビです。
実は今回のメンバーの中に、みさっちさん、という方がいて、初めてお出会いして挨拶は交わしました。その後レースが始まり、私トップバッターだったので様子が分かりませんが、みさっちさんが落車で怪我をされて途中で帰宅したという事態になっていたことを後で知りました。怪我の具合、バイクの状態等詳しいことは分かりませんが、またお元気になられて一緒に走る日が来ることを楽しみに待っていますね!
カメラマンとして登場してくださった、アラーキーさんのホンダのバイクです。トリコロールですね。アラーキーさんのブログのデザインになっているのはこのバイクのフェンダーだったのですね。いつも専属カメラマンありがとうございます!今年も大量の写真がアップされることを楽しみにしています。
今回は七蔵さんも専属カメラマンとして応援に駆け付けてくださいました。七蔵さんのカッコいい緑色のオートバイ撮り損ねた(*_*)。勿体ないですね。写真もたくさん撮られていたと思いますので、またブログでのアップを楽しみにしています。
さぁ、受付を済ませ、ゼッケンと計測用のアンクルバンド、参加賞を貰い、各自、準備に余念がありません。コースの試走時間を終えて、11時にいよいよ3時間の熱い闘いの火蓋が切り落とされます。
我が、ラヴ・ゾンビーズBチームはゼッケン番号616です。fumitaro→木屋怒さん→ズマさんの順で走ります。
他チームの方、今回ははっきりと分かりません。他の方のブログで教えてくれたら追加記載します。
ラヴ・ゾンビーズAチーム:mozzmarrさん、じんずさん、ららさん
ラヴ・ゾンビーズCチーム:とみーさん、motosan、Kさん
ラヴ・ゾンビーズDチーム:モアモアさん、みさっちさん、たける君
今回はトップ出走なので、デジカメをチームメイトに預けて撮影をお願いしました。今回は私のブログには珍しく私の写真がたくさん写っている記事になっています。いよいよ出走時間です。これからスタート地点に向かいます。
スタート地点に続々と人が集まってきました。今回のクラスは4つ。2時間ソロ・2時間チーム、3時間ソロ・3時間チームで、それぞれゼッケンの色で識別します。ライバルとなる3時間チーム戦、出場チーム数は21です。ラヴ・ゾンビーズの他のチームもライバルです。容赦無用の戦いですよ。
スタートしました!!
Bチームの目標は表彰台ということで、『ソロの部に出場する速いローディたちが形成する先頭集団に入る』 というのが、周回を稼ぐための絶対の条件です。
各クラス一斉スタートなので、最初に先頭集団に入ることはそう難しくありません。「絶対に先頭集団に入って、そこから落ちない」 ことを念頭に走りました。
グリーンピア三木のコースは、メリハリがハッキリとしていて、序盤の緩い登り、中盤のタイトな下りコーナーの連続、後半の登り、と大きく3つにコースが分かれています。中盤の下りコーナーでコーナリングの技術の差で集団の後ろの方まで下がってしまいますが、その後の登りはペースが落ちるので問題なく追い付いて集団の中に紛れこみ、しかも先頭まで容易く行けます。
そんな感じで1周目は目立ちたかったので先頭に出て皆の前を走りました。2周目は無駄な体力浪費を避けて2番手で戻ってきました。
次走者に交代する3周目の終わりは、トンネルからの登りでアタックを掛けて先頭から大きく飛び出しました。誰も付いてきません。当たり前です。先頭集団はソロの選手です。まだまだ長丁場なのに、チーム戦で走っている走者の単独抜け出しに付いていく必要は皆無です。
という事情で、牽制されることもチェックされることもなく、先頭集団を大きく引き離してピットまで戻ってきました。次走者の木屋さんを後続の先頭集団に上手く潜らせるためです。
そうそう。一緒に先頭集団の中に入っていた3時間エンデューロの関学生チームの子と一言二言会話を交わしたりしていたのですが、その子が集団から飛び出して坂を下っていたと思ったら、思いっきり落車して、顔面から地面に落ちて叩き付けられ、体が海老反りになっていました。間違いなく大怪我をされたと思います。戻ってきて、チームメイトが戻ってこないことにヤキモキしていた関学チームに、チームメイトの子が落車してた、復帰は無理っぽい、という旨を伝えました。
その後関学チームの様子を窺っていると、やはり大怪我で病院に直行された様子。意識はあったようなので命に別状はなさそうですが、こういった危険と隣り合わせなのが自転車というスポーツです。気を引き締めないといけません。
集団の中でずっと走っていたので平均速度の割に疲労は少ないですが、アラーキーさんと話ながら回復ローラーに努めます。次走に向けての準備です。我ながらリラックスしている表情ですね。
山の神、Kさんが快調に飛ばして行きます。ここは登り区間だからか、背中に羽が生えているかのように軽やかですね。
エンデューロ初出場のじんずさんも集中した良い顔をされています。
あっ!木屋さんが1周終えて戻ってきた。しかも先頭集団の後方になんとかくっ付いてる!!このまま粘って付いて行ってくれ~
という願いも空しく、木屋さんは2周目、3周目は先頭集団から大きく遅れてピットに戻ってきました。坂道で付いていけなくなったみたいです。仕方ありません。一度、先頭集団から引き離されてしまうと、単独走で集団に復帰するのは難しいです。それほど集団を形成して走るというのは有利なんです。
3走目のズマさんにバトンタッチ。「集団復帰がオーダーやで!」と伝えましたが、実質はどんどん集団から引き離されていくだけなので、その差を少しでも埋めることぐらいしかできません。先頭集団以外に集団はいない感じなので、ずっと単独走を余儀なくされます。
戻ってきたじんずさんから次走のmozzmarrさんにバトンタッチ。他のチームの様子を見ていたら、走って戻ってきた走者が次走者に自分で計測バンドを手渡しをしていましたね。手の空いているメンバーが計測バンドの取り替えする作業をしているのはラヴ・ゾンビーズだけかも。こういうチームワークは大事ですね。
3周を走り終えてヘロヘロになっていた木屋さんもじんずさんもここですぐに休まずに回復ローラーです。疲労を蓄積させずに次走に備えるために必要不可欠です。
淡路島ゾンビのmotosanがコーナーを駆け抜けて行きます。
ゾンビーズのメンバーは誰も絡んでいませんが、これがトップ集団です。ソロを走る選手はここから落ちてしまうと勝負にならないので皆必死です。単独走者と比べて速度も速く勢いが違います。
mozzmarrさんからららさんへのバトンタッチです。
最年少ゾンビのたける君が戻ってきました。鮮やかな若草色のカラーがめっちゃ目立つなー。
イエロージャージのモアモアさん、勢いよく出走していきます!たける君とモアモアさんは色立ちが確立されているので名前にも色を付けてみました。
レースは終盤、タイプアップの14時までに次走者に交代できれば、1周追加で走ることが出来ます。14時を過ぎて戻ってきたら選手交代はできずにここで終了。この1周の差は大きい。
木屋さんが14時のタイムリミットまでに戻ってくるかどうかギリギリのところ。表彰台に登れるか登れないか、ここに懸っていると言ってもいい。ラヴ・ゾンビーズ全員が息を飲んで彼の姿を待ちます。
キタ~~~~~~\(◎o◎)/!!
今大会で一番の盛り上がりを見せた瞬間でした。
タイムリミットまで残り15秒。まさにギリギリの旗艦をヘロヘロになっても成し遂げました。エライぞ!!
木屋さんの太ももは限界に達し、引き攣りのために悶絶の表情。呻き声を上げて倒れ込んだので慌ててケア。よく頑張った!
ラスト1周、ズマさん全力の走りで渾身のゴール!!この最終盤、残り1周を8分台で走り切るという気迫の走りを見せてくれました。
さぁ、結果は何位なのか??
途中経過では2位という情報があったのですが、その後の周回でズマさんが「別のピンクゼッケンに抜かれた」という話もあって、2位なのか3位なのか、表彰台を逃してしまっているのか、全然分かりません。発表が待たれます。ドキドキです。
ラヴ・ゾンビーズBチーム、2位です!! しかも22周も走ってる!!
しかも、10以内にラヴ・ゾンビーズが4つも入るというジャックぶり。いつの日にか表彰台ジャックも夢ではないような。
表彰式の前に全員で記念撮影です。皆、充実の良い表情で映っていますね。アラーキーさんありがとうございました。みさっちさんがここに居ないのが残念ですが、次の機会には必ず。
嬉し恥かし表彰式です。こういうスポーツでも何かの受賞でも、表彰台に登るのって実は人生で初めてなんですよね。草レースと言えども嬉しいなぁ。3年越しの表彰でもあるし。一緒にチームメイトとして走った、木屋さん、ズマさん、ありがとう。mozzmarrさんはじめ、皆さんの協力で勝ち取った表彰台ですよ!去年のマッタリチームに引き続き、ラヴ・ゾンビーズは2年続けての表彰台ですね。
この播州ラーメンが目に入らぬかぁ~。これが3時間チーム戦2位の賞品であるぞぉ。
えー・・・賞品がカップ麺って。補給ゼリーひと箱のソロの賞品とずいぶん開きがあるなぁ。でもいいんです。皆で協力して勝ち取ったことに意味があるのですから。
播州らーめんと表彰状です。22周回というのはスゴイです。気温等条件は違いますが、22周回走れば去年、一昨年と優勝していますからね。来年は優勝を目標に置いてもいいのでは!?
闘いを終えたバイクたち。ご苦労さまでした。帰ってからしっかりケアしてあげないと。
闘いを終えて帰宅の途に着くメンバーたち。台車は役に立たず、かえって荷物になる始末。困っていると皆で手分けして私の荷物を運んでくださいました。いやはや最初から最後までありがとうございました。
また皆さんと一緒に走れる日が来ることを心待ちにしています。皆さん今日は本当にお疲れ様でした。無事の帰宅を。
今回の走行記録
(タイム:平均速度:最高速度:ケイデンス)
第1走(3周):24分07秒 :35.3Km/h :55.2Km/h :91
第2走(3周):25分38秒 :33.2Km/h :49.8Km/h :93
第3走(2週):17分26秒 :32.5Km/h :47.4Km/h :91
自分自身の走りについて少し。
最初の3周目までは先頭集団に留まることができました。先頭集団のスピードもそれほど速くないし、ソロの選手が序盤で単独で飛び出すなんてこともないので、ひと塊の集団はそのまま終盤まで維持されることが多いのではないかな。
2走目。トップ集団から離れてしまった状態でバトンタッチ。速度を上げて集団を追いかけようとしますが、集団のスピードに叶うはずもなく恐らく引き離されていくだけ。トップ集団以外に集団は形成されず、速度域の合う走者もおらず完全な単独走状態。
3走目。2走目と全く同じ状態です。レースは終盤に差し掛かろうとしている時なので、のんびり走っている人と速度を上げて走っている人との差が大きいですタイムトライアルのように黙々と走るだけで完全な一人旅。集団を形成できるような気配はなく、レースとしての面白味はあまりなかったです。
前回の走行記録
(タイム:平均速度:最高速度:ケイデンス)
第1走(2周):17分24秒 :32.5Km/h :51.2Km/h :77
第2走(2周):17分24秒 :31.9Km/h :50.8Km/h :89
第3走(2周):17分55秒 :31.6Km/h :51.5Km/h :88
第4走(1周):8分51秒 :31.8Km/h :45.6Km/h :90
リンク・過去のサイクルエンデューロinグリーンピア三木の大会の様子
『みんなで走った!繋いだ!楽しんだ♪2013年2月 サイクルエンデューロ in グリーンピア三木』
『サイクルエンデューロ in グリーンピア三木2014、ラヴゾンビーズ躍動の巻』