昨晩、加茂屋からBD-1用のバーディポーターが届きました。入金したのは月曜日の晩なので水曜日の晩に届くとはなかなか迅速な対応だと思います。
当ブログをお読みいただいてありがとうございます!
こういうもので、少しでも交流の輪が広がればという思いでブログランキングに参加しています。
順位が上がれば、記事を書くモチベーションもアップします!!
もし良ければ、こちら「ロードバイクブログ村」のバナーにポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
こういう商品です。本体はアルミの削り出しです。車輪軸は溶接されて本体とくっ付いています。車輪にはベアリングが入っているようで回転は滑らか。
重量は356gもあります。純正ポーターよりは軽量ですが、耐久性が重要なパーツだけになかなかの重量感。
取り付けはごくごく単純。リアサスペンション(ゴム製の緩衝具)を留めるボルトを外して、バーディポーター付属の40mmボルトを取り付けます。
40mmボルトをポーター本体に差し込んで固定します。
バーディポーターを取り付けるとこんな感じになります。
外観はこんな感じです。けっこう目立ちますね(汗)。BD-1の尻尾みたい。2つのコロがなんか可愛いですね。
ブロンプトンがこういう自転車の止め方をしていますね。構造はそれと同じでしょう。キックスタンドを付けていましたが、このポーターがあれば不要です。キックスタンドを外しました。
ポーターのメリットはこうして持ち運びができること。この写真で運びやすさが一目瞭然でしょう。後は、自転車本体部分に被せる特製の輪行袋があれば完璧ですね。特製の輪行袋は何とか自家製のものを作ってみることにしましょう。